京大野球部草創期
| 1898年 | 京都帝国大学運動会規則により 野球部が大学の公式として認定。 |
| 1911年 | 天狗クラブとして前同志社大学と対戦。 |
| 1919年 | 東京大学との定期戦の協定成立。 |
| 1931年 | 関西六校野球連盟発足（関西学院大、神戸商大（後の神戸大）、 同志社大、関大、京都帝大、立命館大）、初の台湾遠征 |
| 1932年 | 関西六大学野球連盟と改称 |
| 1934年 | 関大が離脱後、関西五大学リーグとなる。 秋季リーグにて京都帝大6勝2敗で初優勝。 |
| 1939年 | 秋季リーグで2回目の優勝。 |
| 1942年 | 春を最後に戦時命令により全国全ての 野球競技活動が禁止される。 |
京滋リーグ時代
| 1946年 | 関西六大学野球連盟が再開。 |
| 1962年 | 関西六大学野球連盟リーグ戦で最下位となり、 大商大との入れ替え戦で敗北し、京滋リーグに所属。 |
| 1963年 | 春季リーグ戦で龍谷大学に次ぐ2位、 秋季リーグ戦で8勝0敗で優勝、 以後、8期連続優勝。 |
関西学生野球連盟時代から今
| 1982年 | 関西学生野球連盟発足（関大、関学大、京大、 近畿大、同志社大、立命館大の6校で固定）、 秋季リーグで関大から勝ち点を取り、2勝8敗で5位 |
| 2014年 | 田中英祐選手が京大初のＮＰＢドラフトで 千葉ロッテマリーンズから2位指名 |
| 2019年 | 秋季リーグ戦５勝7敗で勝ち点2を獲得し 歴代最高順位４位 |
| 2020年 | 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で 春季リーグ戦開催中止 |
| 2022年 | 近田怜王氏監督就任、 春季リーグ5勝8敗で勝ち点２を獲得し５位、 秋季リーグで近畿大学から歴代初の勝ち点獲得、 水口創太選手が福岡ソフトバンクホークスから 育成ドラフト7位 |